PRISM Operation Real Time Report

学生によって作られた“超小型”人工衛星。果たして、宇宙で動くのか?!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- -- | Category:スポンサー広告 |permalink
これまでの運用結果まとめ
放出直後の電源関連テレメトリです。まだ取得中ですが、一部を公開しています。

二次電池の電流値です。(C:充電、 D:放電)
充電電流のピークが下がってきていることから収支が取れていることがわかります。
current_data_cd.jpg

太陽電池電圧です。
周期的な挙動が見られます。
VSA.jpg

二次電池電圧です。
VBAT.jpg

温度データです。
パネルの温度が想定していたより大きく低いのですが(日陰では-50℃)、問題はないと思われます。
temperature2.jpg

ジャイロデータです。
Z軸の角速度が一定でX,Y軸の角速度が90度位相をずらして変化しています。このデータは衛星がZ軸周りに回転し、ちょうど、こまの首ふり運動のような状態を起こしているものと考えられます。今後、ジャイロデータ他センサーデータから、衛星の質量特性、環境外乱の推定を試みます。

gyro.jpg

パネル各面の太陽電池発電電流です。
SABがボディーについているもの、SANがパネルのボディー側の面についているもの、SAPがパネルのボディーとは反対側についているものです。
PRISM.jpg
current_data.jpg
current_data2.jpg
current_data3.jpg

スポンサーサイト
2009/01/26 Mon | Category:運用報告 | track back(0) |permalink
この記事のトラックバックURL
トラックバック(track back)
    home    
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。